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・第40回梓会出版文化賞・第21回出版梓会新聞社学芸文化賞決定 (2024-11-01 11:46:20)
■第40回梓会出版文化賞:株式会社 亜璃西社(代表取締役社長 和田由美)
北海道札幌市中央区南2条西5丁目メゾン本府 同 特別賞:株式会社 東京化学同人(代表取締役社長 石田勝彦) 東京都文京区千石3-36-7 ■第21回出版梓会 新聞社学芸文化賞:有限会社 寿郎社(代表取締役 土肥寿郎) 北海道札幌市北7条西2丁目37山京ビル 同 特別賞:株式会社 芙蓉書房出版(代表取締役 奥村侑生市) 東京都新宿区矢来町113-1神楽坂升本ビル 以上四社の受賞が決定いたしました。(2024.11.1) 贈呈式は、2025年1月27日(月)一ツ橋 如水会館にて(予定) ・退会社のお知らせ (2024-11-01 11:46:13)
2024年10月31日付でNTT出版様が退会されました。
現在会員社数は108社になりました。 ・新入会員社のお知らせ (2024-10-18 11:21:45)
2024年10月10日付で英治出版株式会社(東京都渋谷区恵比寿1-9-12 代表取締役高野達成)が入会いたしました。
会員社109社(2024年10月10日現在) ・第40回梓会出版文化賞自薦図書のご応募ありがとうございました。 (2024-10-18 11:21:37)
2024年7月31日で今年度の自薦応募は締切ました。
自薦応募ありがとうございました。 第1次選考通過社には9月下旬までに1次通過のご連絡を郵送にてご連絡いたします。 最終選考結果につきましては11月1日(予定)にホームページでお知らせいたします ・新入会員社のお知らせ (2024-10-18 11:21:29)
2024年7月10日付で株式会社グラフィック社(東京都千代田区九段北1-14-17代表取締役津田淳子)が入会いたしました。
会員社108社(2024年7月10日現在) 当会が主催する「梓会出版文化賞」は、様々な領域で個性的な活動をつづけている出版社を出版社の団体が顕彰するというユニークな賞です。今年で「梓会出版文化賞」は、第40回、「新聞社学芸文化賞」は21回目となります。
自薦・他薦の応募受付が2024年7月1日から始まりました。応募期間は2024年7月31日までです。質の高い出版物を意欲的に発行されている、全国の出版社各位に積極的な参画をお願いいたします。 「梓会出版文化賞」の選考委員は、五十嵐太郎、内澤旬子、小野正嗣、加藤陽子、竹内薫の5氏が行い、「新聞社学芸文化賞」の選考は主要新聞6社と通信2社が行っています。 受賞出版社には賞状並びに記念品、副賞を贈呈いたします。 1.梓会出版文化賞 表彰盾 金80万円 2.新聞社学芸文化賞 表彰盾 金50万円 3.上記1.2.の特別賞 表彰盾 金40万円 詳細は、ホームページの「梓会出版文化賞」の項目の応募要領をご覧ください。 ・(株)光和コンピュータ様が賛助会員として活動を支えていただきます。 (2024-05-22 13:02:16)
2024年5月9日理事会で承認され5月20日付で賛助会員として参加されますのでご報告いたします。2024.5.22
2024年1月18日に開催れた定時総会で理事・監事が改選され、その後の理事会で理事長に下中美都(平凡社)が就任いたしました。(2024.1.18)
2024年1月18日15時から開かれた、第12回定時総会は委任状・書面議決を含め92社の出席で行われました。
報告事項:■2023年度事業報告、2023年度公益目的支出計画実施報告書報告 議決事項:■2023年度計算書類(正味財産増減計算書、 正味財産増減計算書内訳表,貸借対照表,財務諸表に対する注記) 上記の報告および説明がなされ、能登監事より監査報告が行われ、満場一致で可決されました。 ■任期満了に伴う理事改選について 17名の理事候補全員が満場一致で選任されました。 ■任期満了に伴う監事選任について 3名の監事候補が満場一致で選任されました。 以上(2024.1.18) ・第39回梓会出版文化賞・第20回出版梓会新聞社学芸文化賞決定 (2023-11-20 11:52:48)
第39回梓会出版文化賞:有限会社子どもの未来社(東京都千代田区 奥川隆 代表取締役) 同特別賞:Book&Design(東京都台東区 宮後優子 代表)
第20回出版梓会新聞社学芸文化賞:株式会社彩流社(東京都千代田区 竹内淳夫 代表取締役会長) 同特別賞:株式会社ポプラ社(東京都千代田区 千葉均 代表取締役社長)以上四社の受賞が決定いたしました。2023.11.1 贈呈式は、2024年1月18日(木)一ツ橋 如水会館にて(予定) ・新入会員社のお知らせ (2023-07-19 12:50:11)
2023年7月13日付で株式会社パイ インターナショナル(東京都豊島区三芳寛要代表取締役社長)が入会いたしました。
会員社109社(2023年7月13日現在) 令和5年6月1日に図書館等公衆送信補償金制度が施行されました。
それに伴い当協会が所属する、一般社団法人図書館等公衆送信補償金管理協会(SARLIB)のHPが開設されました。(2023.6.1) 当協会が所属する(一社)図書館等公衆送信補償金管理協会(SARLIB)の
ホームページからご覧ください。(2023.6.1) ・退会社のお知らせ (2023-05-01 14:38:26)
2023年4月27日付で法学書院様が退会されました。
現在会員社数は108社になりました。 当会が所属する(一社)図書館等公衆送信補償金管理協会(SARLIB)の補償金規程について掲載しています。2023.3.31
・新入会員社のお知らせ (2023-03-30 16:46:36)
2023年2月9日付で株式会社カンゼン(東京都千代田区 宇佐美光昭代表取締役)、株式会社小峰書店(東京都新宿区 小峰広一郎代表取締役)、株式会社新書館(東京都文京区三浦和郎代表取締役社長)が入会いたしました。
会員社108社(2023年2月9日現在) ・会報425号、図書館クラブ通信09号拡大版訂正について (2022-05-18 11:26:27)
会報「梓会通信」425号10ページ、理事一覧の澁谷健太郎理事の会社名が間違っていました。正しくは、「(株)東京創元社」です。
拡大版選書書目リスト09号の最終ページ最終行の会員社は吉川弘文館発行の書籍です。(訂正版に差し替え済です) お詫びして訂正いたします。 4月28日から施行された「学校その他の教育機関における複製等(著作権法35条)」(以下「権利制限規定」とする)について、教職員の皆さま、児童、生徒、学生、保護者の皆さまに正しい使い方についてのお願いです。
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